自宅サーバにドメイン名で接続
外出先から自宅サーバ環境に接続できれば、外出先でも自宅と同じ情報にアクセスできます。自宅サーバはDropboxなどのクラウド環境とは異なり、保存できるコンテンツの容量に制限はありません。自分が必要とする容量のサーバを用意すれば良いだけです。
知恵も積もれば役に立つ
外出先から自宅サーバ環境に接続できれば、外出先でも自宅と同じ情報にアクセスできます。自宅サーバはDropboxなどのクラウド環境とは異なり、保存できるコンテンツの容量に制限はありません。自分が必要とする容量のサーバを用意すれば良いだけです。
OpenVPN起動時に出力されるエラー「単項演算子が予期されます」を抑止する方法についての記事です。このログが出力されても動作に影響はなかったのでしばらく放置していました。しかし、調査したところ簡単に修正できましたのでその対応を公開します。
Linuxカーネルのセキュリティ機能SELinux(Securrity Enhanced Linux)はCentos5以降においてデフォルト...
Centos7上に構築したPostfix+Dovecotメールサーバの接続経路暗号化にはstartsslから取得した証明書を使用していましたが今回Let'sEncryptから証明書を取得し使用することにしました。その顛末と導入手順を公開します。
当BlogはVPS上のWordpressで運用しており、自動バックアップ機能を以下の記事の手順で実現しています。 「さくらVPSのWordPress環境バックアップ自動化」 今回、新たにバックアップコンテンツのリストア作業を自動化しましたのでその手順を公開します。
WndowsPCの標準機能であるリモートデスクトップからCentOS7のデスクトップ画面に接続できるようにする設定を紹介します。
CentOS7.3のminimalにDockerをインストールします。インストール後にbusyboxイメージを使用したデータボリュームコンテナを立てて、コンテナ内で永続的なデータを保存できるか確認します。
2016年12月に公開されたCentOs7.3をEsxi環境にインストールします。今回はDockerのBase環境にするのでMinimal版をインストールします。インストールからネットワーク環境設定までを実施します。
MariaDBをブラウザから操作できる便利なツールphpMyAdminをCentOS7のnginx環境にインストールします。MariaDBはコンソールからCUIのmysqlコマンドからも操作できますがやはりGUIの方が断然効率が良くなります。
CentOS7にインストールしたnginxにWordpressをセットアップします。CentOS7にはnginxとphp環境が構築済みであることが前提になります。