let’sencryptでの証明書自動更新結果
無料でSSLサーバー証明書が入手できるサービスlet'sencryptを導入して60日が経過しました。有効期限が30日を切ったことで自動更新...
知恵も積もれば役に立つ
無料でSSLサーバー証明書が入手できるサービスlet'sencryptを導入して60日が経過しました。有効期限が30日を切ったことで自動更新...
WORDPRESSでBlogを運用していくうえで、Blog公開前のテストやWordpress本体のバージョンアップ確認などでバックアップ環境(検証環境)は是非とも用意しておきたいものです。Docker-Compose環境であれば簡単にバックアップファイルからWordPressコンテンツをリストアすることができます。前回の記事をベースにWordpressの検証環境を簡単に構築する手順を紹介します。
Postfixの基本設定を少し追加したらメールサーバへの不正アクセスチャレンジが激減しました。まさに灯台もと暗しで今更ながらですが情報を念のため共有します。
Docker-Composeの環境にWordpressをインストールします。前回の記事では、Docker-ComposeでNginx+php+mysqlを連携しphpmyadminをインストールしました。その環境を使用してWordPressを追加インストールします。
Docker-Composeを使用して本格的なWebサーバ環境を構築する準備をします。前回のnginxとphpコンテナ連携に加えてmysqlコンテナを追加して3コンテナを連携します。さらに永続データ用にWeb用とMysql用に2つのデータボリュームコンテナをBysyBoxで用意します。バージョンアップに迅速に対応できるようになるべく公式イメージをそのまま使用し不足分だけ追加インストールするようにしています。
Dockerをインストールしたら、次はコンテナ連携ツールのDocker-Composeをインストールします。Docker公式マニュアルによる...
CentOS7.3のminimalにDockerをインストールします。インストール後にbusyboxイメージを使用したデータボリュームコンテナを立てて、コンテナ内で永続的なデータを保存できるか確認します。
2016年12月に公開されたCentOs7.3をEsxi環境にインストールします。今回はDockerのBase環境にするのでMinimal版をインストールします。インストールからネットワーク環境設定までを実施します。
MariaDBをブラウザから操作できる便利なツールphpMyAdminをCentOS7のnginx環境にインストールします。MariaDBはコンソールからCUIのmysqlコマンドからも操作できますがやはりGUIの方が断然効率が良くなります。
CentOS7にインストールしたnginxにWordpressをセットアップします。CentOS7にはnginxとphp環境が構築済みであることが前提になります。